ご無沙汰しております。田中です。
この度庄内空港が開港30年を迎えた。
早いもんだね。( ´ー｀)y-~~
情報によると、利用者数は開港から現在までは
約1000万人を超える人数となっている。
どうなんだろう？この数字は？
多いのかな？少ないのかな？
コロナも早く落ち着いて、
空港もかつての賑わいを取り戻せるといいね。
ちなみに余談だが、開港した年、1991年は
今話題の眞子様も誕生している。
このたび、庄内上空には
庄内空港の開港30周年を記念して
ブルーインパルスがやってきた。
自分は仕事で見られなかったので、
友達にブルーインパルス見た？画像見せて？ってメールしたら、
何件か返ってきたので、
それ紹介。
Iさんの写真です。
いいですね。
いかにもブルーインパルスらしいこの編隊飛行がたまりません。
次もIさんの写真。
これは凝ってますね。
ブルーインパルスの編隊飛行と一緒に、
白鳥の編隊飛行をレンズに収めようとするあたり。
狙いどころがマニアックです。
次はSさんの写真。
ちいさっ！！笑
ほとんど、どこにいるのか分かりません。（ちなみに右下）
次にYさんの写真。
ん・・・？
既に機体すらありません。
どっかの火事ですかね？
最後は前日の練習風景を撮ったというＮさんの作品。
写真を趣味としているというだけあって綺麗です。
前日の方が天候もよくいい写真が撮れたようですね。
美しい。
どれも見事な編隊飛行。
やっぱりブルーインパルスといえば編隊に尽きますね。
東京の友人が言っていたが、
庄内は都心と違って空が広いから、
飛んでるところずっと見ることできて羨ましいって言ってた。
ホントにそうかもね。
庄内の空はビルが無いから、どこまでも目で追えたと思う。
あまりない機会だし見れた人は良かったよね♬
しっかし、あの寸分狂わぬ編隊飛行に関してだが、
航空機が着陸するときは自動操縦って聞いたことがあるから、
ブルーインパルスのファンには怒られるかもしれないが
自衛隊だから国家機密かもしれないが、
あの等間隔の操縦も今の時代だから
密かに、
もしかして、
単純に、
自動操縦？(ﾟдﾟ;)
追伸
ブルーインパルスを見ると思い出すのが、昔の映画だが
トム・クルーズ主演の映画「トップガン」
戦闘機のパイロットの映画なのだがとにかくかっこよかった！
アメリカ海軍の空母から離陸する戦闘機の映像には子供ながらにも興奮したものだ。
実はこのトップガン、初代に続く作品は今まで無かったのだが、
今度、30数年ぶりにトップガン2とも言うべき、
続編の「トップガン マーヴェリック」という映画が上映される。
正確にいうと上映されるはず・・・だった。
実はこれ、昨年から公開が3回ほど延期されている。
これもまた、コロナによる影響…(-_-;)、
来年こそは、無事に公開されることを祈る。
