少し前の話になるが今年の夏はやたらと久しい人との再会が多かった。
SNSがきっかけで20年ぶりに学生時代の友人3人と再会することになったり
お墓参りに行っては、小さい頃に隣に住んでいた隣人との25年ぶりの再会。
極めつけは、小学生の頃、夏休みに親と一緒に帰省してくる都会育ちの女の子がいたのだが
その子がなんとこの夏、当荘にアルバイトに来ていたのだ。!?(゚〇゚;)マ、マジ…
数えてみると30年ぶりの再会。
なんたる偶然!
僅かの期間で20年ぶり以上の再会を三度も果たし
まさか、死ぬ前兆か!?( ̄ロ ̄|||)…と思ってしまう。
それ以来、身の回りで飛び交う“何年ぶり”という言葉がやたらと耳に付き始め
その言葉を聞くたびになぜかその”前兆”と結び付けてしまうのであった。
(まさか、何年ぶりという言葉を聞くたびに寿命が縮むとか…?!(゚ロ゚;)恐怖新聞か?※1)
職場ではまもなく1年ぶりの健康診断の時期。
日頃から体への気配りを怠っているせいか、毎年健康診断の結果が恐くなってきている。
そして特に今年はその”何年ぶりフィーバー”のおかげで
いつもより少し不安が増しているのだ。
おそらく、健康診断の結果が出るまで続くであろうこの不安と戦いながら
健康のためにスポーツでも始めてみっかな、”何年ぶり”に・・・
なんて思っている今日この頃であった(´ー`)y━~~
季節はまさに、、、スポーツの秋。
(外野)まず、タバコやめろ!(`3´)
※1 恐怖新聞
田中が小学生の頃に流行った“つのだじろう”作のホラー漫画。なぜか主人公の元には毎夜「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられ、それを読むたびに寿命が縮んでいくと言われていた。