この度、JTBと行政、地域の産業界がコラボして、なんと!
『るるぶ鶴岡』 が創刊された!!?(゚〇゚;)マ、マジ…
るるぶと言えば、”るるぶ山形”や”るるぶ宮城”など
県名での発行しか見たことがなかったが
県庁所在地以外で発行するのは東北初!との事。
これは買い!と思ったがなんと非売品。
5万部をJTBや荘内銀行の各支店、観光施設などで無料で配っているらしい。w(゚o゚)w オオー!
ところでこの“るるぶ”という冊子の名前の由来だが
「見る」「食べる」「遊ぶ」という
旅行の3要素の語尾を連ねた言葉からきていたのをご存じだろうか?( ゚Д゚) ス、スゲー!
ちなみに田中は、るるぶと聞いて思い浮かぶのが
中学校時代の国語の教科書に載っていた草野心平の「河童と蛙」という詩だぞ!(–;)ノ” シッシッ